ワイモバイルでiPhoneは使える?料金はどれくらい?

iPhone

iPhoneが日本国内で初めに使えるようになったのはソフトバンクでした。
そのおかげで、かなりの方がドコモやauからソフトバンクへ乗り換えたのではないでしょうか。
しかし、その後auやドコモでもiPhoneが利用できるようになりました。
さらに、SIMロック解除やSIMフリーのiPhoneが登場したことで、3大キャリア以外のMVNO、つまり格安SIMでもiPhoneを利用できることになったので、iPhoneを利用する場合に回線の選択肢がかなり広がりました。
そこで今回はワイモバイルでのiPhone利用について詳しく解説していきたいと思います。
ワイモバイルはキャリアよりも料金が割安であるにも関わらず、その通信は安定しているということで人気があります。
これからiPhoneの購入を検討している方、ワイモバイルに興味がある方はぜひ参考にご覧ください!

目次

ワイモバイルでiPhoneは使えるか

ワイモバイル

まずいきなり結論ですが、ワイモバイルでiPhoneを使うことはできます。
ただ、ワイモバイルでiPhoneを利用する方法は3つありますので、どの方法でiPhoneを使うかを決める必要があります。
では、ワイモバイルでiPhoneを利用する3つの方法を具体的に見ていきましょう。

ワイモバイルで販売しているiPhone

一番手っ取り早いのが、ワイモバイルで販売しているiPhoneを契約する方法です。
現在(2017/9/8)ワイモバイルで販売しているのはiPhone SEのみではありますが、ワイモバイルのiPhoneを購入すれば本体と回線の契約をまとめて行うことができますので、非常に楽です。
端末料金に割引も適用されるので比較的安くiPhoneを持つことが可能です。
ワイモバイル公式サイトで容量やカラー、契約プランなどを選択していけば購入時の支払い料金や毎月の料金もすぐにわかります。

>>Y!mobile公式サイト

SIMフリーiPhone

今iPhoneを持っていない場合。SIMフリーのiPhoneを購入してワイモバイルのSIMを使うことができます。
SIMフリーのiPhoneはAppleストアや中古iPhoneを取り扱っているショップで購入することができます。
この場合、SIMフリーであればどのタイプのiPhoneでも利用できます。
ただ、キャリアやワイモバイルでiPhoneを購入する時のように端末代金の割引がありませんので、ちょっと出費が大きくなります。

SIMロックを解除したiPhone

これまで、各キャリアで販売しているiPhoneは他のキャリアで利用できないようにSIMロックがかけられていました。
しかし、現在は総務省からの通達によりSIMロックは解除することが義務化されているので、キャリアで利用しているiPhoneをSIMロック解除してワイモバイルで利用することができます。
ただ、キャリアのiPhoneをワイモバイルで利用する場合には、確実に動作が可能かどうか一度ワイモバイルへ問い合わせた上で購入することをおすすめします。

ワイモバイルでiPhoneを利用する際の料金

ワイモバイルでiPhoneを利用する3つの方法をご紹介しましたが、それぞれの料金プランをご紹介します。

ワイモバイルのiPhone料金プラン

上記の料金は、ワイモバイルで契約してiPhone本体を24回の分割購入した場合の料金です。
端末代金は毎月分割で請求されますが、月額割引とワンキュッパ割を適用すると、実質0円になります。
よって、毎月支払うんはスマホプランの料金のみとなります。
ただし、ワンキュッパ割は1年間のみの適用なので、2年目以降は1,080円料金が上がる計算になります。
それでもキャリアの料金に比べたら安いです。
ドコモやソフトバンク、auでiPhoneを購入した場合と比較してみましょう。

機種はiPhone SE、契約は新規契約です。
また、データ容量はワイモバイルには5GBがなかったので7GBの料金で比較しています。
それでもやはりワイモバイルの方が月額料金は安いですね。

ワイモバイルのメリット

ソフトバンクエリアを利用できる

ワイモバイルはソフトバンク株式会社が運営しているということもあり、回線もソフトバンク回線を利用しています。
つまり、ソフトバンクがつながる場所であれば、ワイモバイルでも繋がるという事になります。

端末料金の割引がある

SIMフリーのiPhoneを利用する場合は、iPhoneを別途購入しなくてはなりません。
その場合、端末代金は定価での購入となりますが、ワイモバイルでiPhoneを購入すると端末代金の割引がはいるので、実質無料でiPhoneを手にいれることができます。
もしもSIMフリーのiPhone SEをアップルストアで購入した場合、44,800円するのでワイモバイルで実質無料になるのは大きいですね。

安定して速い回線

キャリアの回線に比べて格安SIMの回線はどうしても安定しなかったり、時間帯によって速度がかなり落ちてしまうといった声が聞こえてきます。
しかし、ワイモバイルはソフトバンクが運営しているからか、比較的安定して高速通信を行えるということで評判も良いみたいです。
もともとモバイルWi-Fiルーターサービスを展開しているワイモバイルですし、iPhoneで利用したからって速度が遅くなるということは考えにくいですね。

通話込みの料金が安い

ワイモバイルのiPhone料金(スマホプラン)は、1回1分以内の通話が無制限で無料となっています。
友人や知人との通話ならLINEなどの無料アプリで十分間に合うと思いますし、1回10分無料通話がついていれば今ってそれほど通話は利用しないと思うので、十分じゃないかと思います。
その分ワイモバイルは月額料金も安くなりますからね。

シェアプランでSIMカードが追加可能

ワイモバイルシェアプラン

もしも2台目、3台目のスマホを持つ場合、別途SIMの契約が必要になるのが普通ですが、ワイモバイルの場合は一回線の契約に対して最大3枚までSIMカードを追加することができるシェアプランがあります。
シェアプランは親回線のデータ容量を追加したSIMカードとシェアして利用することができます。
シェアプランの利用料金はスマホプランSで月額980円、スマホプランMで月額490円、スマホプランLなら無料で利用できます。
ひとつの契約で複数のSIMを利用できるのは契約が複数になるような面倒がなくていいですね。

家族割引

ワイモバイル家族割

家族の中でワイモバイルを利用している方がいる場合は、家族割引サービスに申し込むことで、毎月500円の割引が受けられます。
家族割引が適用できるのは合計10台まで。
家族もスマホを持っているならみんなでワイモバイルにして割引を適用するとお得に利用できますね。

困ったらショップで何でも聞ける

ワイモバイルが他の格安SIMと大きく違うのは、ワイモバイルはショップが各地にあるという事です。
キャリアでの契約に比べて格安SIMはいろいろわからないことが出てきた場合、ネットで調べたりカスタマーへメールで連絡したりという解決方法になると思いますが、やっぱり対面で教えてもらわないとわからないということもあると思います。
そういう心配もワイモバイルは各地にあるショップへ駈け込むことができるので安心なんですよね。

ワイモバイルのデメリット

データ容量が小さい

最近は20GBや30GBといった大容量のサービスを提供しているキャリアや格安SIMサービスが増えてきています。
しかし、ワイモバイルはもっともデータ容量が大きいプランでスマホプランLの7GBとなります。
もっとたくさん使いたいという方にはちょっと物足りないですよね。

もしも月間データ量を超過してしまった場合は通信速度制限がかかりますが、快適モードを設定することにより500MB500MBあたり500円でデータ量を自動追加することができます。
快適モードを設定しておけば、万が一データ量を使いすぎてしまった場合でも、通信速度が落ちることなく快適に利用することが可能です。
また、快適モードを利用しすぎてしまうことを防ぐ為に、データ量の追加回数を1回~14回、または無制限に設定することもできます。

※現在ワイモバイルでは「データ容量2倍オプション無料キャンペーン」が行われており、各プランのデータ容量が2倍になっています。
スマホプランLなら7GBの2倍の14GBまで利用できますので、これならかなり余裕がありますね。

ほかの格安SIMの方が安い場合も

ワイモバイルでiPhoneを利用する場合の料金は、ドコモやソフトバンクやauに比べて安く利用できますが、実は他の格安SIMの方がさらに安い場合があります。

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルは、ワイモバイルと同じようにiPhone端末のセット販売があります。
楽天モバイルのiPhoneは以下の機種から選ぶことができます。

一括払いも分割払いも、スーパーホーダイの3年契約にすることで端末代金が20,000円割引になります。
ただし、分割払いの場合は別途手数料が加算されるので一括払いよりも若干高くなります。
また、スーパーホーダイ2年契約にした場合は、割引金額が10,000円になります。

楽天モバイルの場合、iPhone SEは16GBになりますが仮にワイモバイルと比較してみると以下のようになります。

月間データ量でそれぞれ一番大きいプランで比較しました。
なので楽天モバイルは14GBになっています。
ワイモバイルもデータ量2倍キャンペーン適用中ならおなじ14GBになりますが、それでも料金は楽天の方が安くなります。
ちなみに、楽天モバイルはデータ量がひとつ小さいプランだと6GBになりますが、月額料金は2,000円安くなりますので、それほどデータ量をたくさん使わない方は楽天モバイルのプランM(6GB)にするとかなりお得になりますね。

>>楽天モバイル公式サイト

mineo

※料金はドコモプランです。

mineoも格安SIMでは人気があります。
mineoのSIMはドコモ回線のものとau回線のものがありますが、3日間のデータ量制限がないのでドコモ回線の方がおすすめです。
ただ、mineoにはiPhone端末がセットのプランがありませんので、SIMフリーのiPhoneを別途購入する必要があります。
mineoはドコモ、ソフトバンク、auのどのキャリアのiPhoneでもSIMロック解除すれば利用することができます。
月間6GBで1,580円というものすごい安さですから、中古でiPhoneを購入したり、現在利用しているiPhoneをSIMロック解除して使うならかなり毎月の料金が安くなりますね。

機種が限られる

ワイモバイルのiPhoneを利用する場合は、機種が限られてしまうのはデメリットとして大きいかもしれません。
もしどうしても最新機種を利用したいという場合は、SIMフリーiPhoneを別に用意するしかありませんね。
でも、それなら豊富な機種から選ぶことができて安い楽天モバイルのiPhoneを利用した方が安上がりです。

お手持ちのau、ドコモ、ソフトバンク端末がそのまま使えて安くなる

まとめ

ワイモバイルでiPhoneを利用するには、端末セットのプランを利用するか、端末を別途用意すればSIMカードのみワイモバイルのものを使うことができます。
ワイモバイルならドコモやソフトバンクやauのiPhoneに比べて安く利用できます。
しかし、同じ格安SIMで比較してしまうと、楽天モバイルの方が選べるiPhoneの機種も豊富で、料金も安いので結論としては楽天モバイルのiPhoneが一番おすすめと言えるかもしれませんね。

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